※各史料の本文は『国造制の研究』参照。

 

一　総　論

 

（１）『隋書倭国伝』

（２）『古事記』景行段

（３）『古事記』成務段

（４）『日本書紀』成務四年二月丙寅条

（５）『日本書紀』成務五年九月条

（６）『日本書紀』允恭四年九月戊申条

（７）『日本書紀』允恭十一年三月丙午条

（８）『日本書紀』顕宗二年三月上巳条

（９）『日本書紀』敏達十二年（五八三）是年条

（１０）『日本書紀』推古十年（六〇二）二月己酉朔条

（１１）『日本書紀』推古十二年（六〇四）四月戊辰条

（１２）『日本書紀』推古二十八年（六二〇）是歳条

（１３）『日本書紀』皇極四年（六四五）六月戊申条

（１４）『日本書紀』孝徳即位前紀

（１５）『日本書紀』大化元年（六四五）八月庚子条

（１６）『日本書紀』大化元年（六四五）九月甲申条

（１７）『日本書紀』大化二年（六四六）正月甲子朔条

（１８）『日本書紀』大化二年（六四六）二月戊申条

（１９）『日本書紀』大化二年（六四六）三月甲子条

（２０）『日本書紀』大化二年（六四六）三月辛巳条

（２１）『日本書紀』大化二年（六四六）三月壬午条

（２２）『日本書紀』大化二年（六四六）三月甲申条

（２３）『日本書紀』大化二年（六四六）八月癸酉条

（２４）『日本書紀』大化二年（六四六）八月癸酉条

（２５）『日本書紀』大化三年（六四七）四月壬午条

（２６）『日本書紀』白雉元年（六五〇）二月甲辰条

（２７）『日本書紀』天武五年（六七六）四月辛亥条

（２８）『日本書紀』天武五年（六七六）八月辛亥条

（２９）『日本書紀』天武十年（六八一）七月丁酉条

（３０）『日本書紀』天武十二年（六八三）正月丙午条

（３１）『日本書紀』朱鳥元年（六八六）九月丁卯条

（３２）『日本書紀』持統元年（六八七）十月壬子条

（３３）『続日本紀』大宝二年（七〇二）二月庚戌条

（３４）『続日本紀』大宝二年（七〇二）四月庚戌条

（３５）『続日本紀』和銅七年（七一四）六月己巳条

（３６）『続日本後紀』承和元年（八三四）十一月癸亥条

（３７）『続日本後紀』承和六年（八三九）九月癸卯条

（３８）『日本三代実録』貞観三年（八六一）十一月十一日辛巳条

（３９）『日本三代実録』貞観十八年（八七六）三月九日丁亥条　　

（４０）『類聚国史』巻十九 国造・巻四十 後宮采女 延暦十七年（七九一）三月丙申条　

（４１）『類聚国史』巻十九 国造 延暦十七年（七九八）四月甲寅条

（４２）『類聚国史』巻十九 国造 延暦十七年（七九八）十月丁亥条

（４３）『令義解』神祇令諸国条

（４４）『令集解』神祇令諸国条　其国造出馬一疋注

（４５）『令義解』選叙令郡司条

（４６）『令義解』選叙令郡司条　先取国造注

（４７）『令集解』田令田長条　町租稲廿二束注

（４８）『令集解』田令郡司職分田条　郡司職分田注

（４９）『延喜式』巻二十二民部上　健児条

（５０）『延喜式』巻二十三 民部下　大祓馬条

（５１）『延喜式』巻二十六主税上　勘租帳条

（５２）『類聚三代格』延暦十七年（七九八）三月二十九日太政官符

（５３）『類聚三代格』延暦十七年（七九八）六月四日太政官符

（５４）『別聚符宣抄』延暦十四年（七九五）八月八日太政官符

（５５）『別聚符宣抄』延長七年（九二九）三月十三日太政官符

（５６）平城京木簡（『平城宮発掘調査出土木簡概報』二二―八下）

（５７）天平十一年（七三九）正月二十三日「国造豊足解」（『大日本古文書』二―一五三）

（５８）『新撰姓氏録』序文

（５９）『先代旧事本紀』序文　　　

（６０）『先代旧事本紀』巻七「天皇本紀」神武元年正月庚辰朔条

（６１）『先代旧事本紀』巻九「帝皇本紀」推古二十八年（六二〇）二月甲辰条

（６２）『高橋氏文』（『本朝月令』六月「朔日内膳司供忌火御飯事」）

（６３）『聖徳太子伝暦』推古二十四年（六一六）五月三日条

（６４）『聖徳太子伝暦』推古二十七年（六一九）正月条

（６５）「多米氏系図」（『政事要略』巻二十六 年中行事十一月 二〈奏御宅田稲数〉）